魍魎の匣
私は推理小説が大好きですが、京極夏彦はどうも苦手です。長いのがダメというわけではありません。二階堂黎人の「人狼城の恐怖」だって読みとおしましたから。(←自慢)
でも京極堂には入っていけない。何冊も挫折しました・・・でも実は「姑獲鳥の夏」という映画は観ることができました。結構面白かったですし、実相寺監督も結構好きなウルトラ世代なものですから・・・・
さて本作は?原作は彼の最高傑作と呼ばれている作品らしいです。その作品の世界がうまく生かされていないということで、ブログの評を読んでも今一つらしいです。
私は幸い気にせずに観れましたので、純粋な映画評です。まずは出だしの時系列が複雑すぎました。これはどうやら原作のスタイルを借りているらしいのですが、映画だから端折ってわかりやすくしてほしかったです。あれ見るとどう考えても宮藤があやしいだろう、と思えてしまいます。(爆)実際テレビでも「私が犯人です」と言っていましたし。(激爆)
京極堂は前回と違って今回は結構出かけていきます。前回のように最後の解決までどっしりしていた方が良かったのに。
演技陣は誰もが好演。でも実は宮迫博之は違和感ありました。前作でもそうでしたが演技が下手なんです。グロテスクな描写が多かったですが、私は結構この映画は楽しめました。願わくばもう少しなぞ解きの部分を多くしてほしかったです。
原作読んでいないので的外れなこと言っていそうですが、映画として観た場合の感想です。御許しを。
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***Story***
戦後間もない東京、美少女連続殺人事件が世間を騒がせている。引退した元女優・陽子の娘も姿を消し、探偵・榎木津は行方... [続きを読む]
受信: 2008年1月 5日 (土) 13:07
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戦後間もない東京で、美少女バラバラ殺人事件が世間を騒がせる。
その頃、私立探偵の榎木津(阿部寛)のもとに
人気絶頂で引退した女優・柚木陽子(黒木瞳)に関する依頼が転がり込み、
一方、神田の出版社を訪れた小説家・関口(椎名桔平)は
バラバラ殺人事件について衝撃的な事実を聞かされる。
さらに編集者の敦子(田中麗奈)は「神秘御バコ教」という教団の
黒い噂を耳にし、やがてこれらの事件は
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(感想)
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12月17日「魍魎の匣」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞
前作もみていないし、京極作品も読んでいないので、この作品がどうのといえないんですが、豪華キャストをみる作品ですかね?
ミステリーなんでしょうが、匣のなかは結局よくわからなかったし(ちょっと寝たかしら)ひとつひとつのつながりがよく理解できませんでした。
それでもこの豪華出演者たちのおかげで飽きることはありませんでした。
眠かったのは連夜の寝不足のせいかも…。
TVの番組でやっていましたが、堤真一、阿部寛、椎名桔平3人は同い年なんだそうで... [続きを読む]
受信: 2008年1月 5日 (土) 20:19
» 【映画】魍魎の匣 [新!やさぐれ日記]
■状況
シネマックス足利店にてレイトショウで観賞
■動機
篠原涼子ファンに連れられて
■感想
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■あらすじ
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■コメント
面白かったんだ... [続きを読む]
受信: 2008年1月 5日 (土) 20:43
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それは決して開けてはいけない匣__箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。
物語の舞台は1952年の晩夏。東京で行方不明になった少女たちの四肢が、箱詰めで見つかる猟奇...... [続きを読む]
受信: 2008年1月 5日 (土) 22:52
» ★ 『魍魎の匣』 [映画の感想文日記]
2007年。「魍魎の匣」製作委員会。
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受信: 2008年1月 6日 (日) 08:02
» 『魍魎の匣』:男四人組の友情を基軸にした不可思議冒険譚:Myムービー掲載 [りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど]
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受信: 2008年1月 6日 (日) 21:36
» 魍魎の匣☆独り言 [黒猫のうたた寝]
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受信: 2008年1月 6日 (日) 23:23
» 魍魎の匣 [あーうぃ だにぇっと]
監督・脚本:原田眞人
出演:堤真一/阿部寛/椎名桔平/宮迫博之/田中麗奈/黒木瞳
/柄本明/宮藤官九郎/寺島咲/谷村美月 他
【ストーリー】
戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は、不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂(堤真一)の元へ集まってくる・・・・・・
【感想】
京極夏彦...... [続きを読む]
受信: 2008年1月 7日 (月) 12:59
» 映画 【魍魎の匣】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「魍魎の匣」
京極夏彦のベストセラー・シリーズの映画化第2弾。
おはなし:戦後間もない東京で美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は、不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂(堤真一)の元へ集まってくる。
やっぱり京極堂シリーズを映画化するのは難しいんだな〜と思った次第です。
前作『姑獲鳥の夏』は故・実相寺昭雄... [続きを読む]
受信: 2008年1月 7日 (月) 23:01
» 【2007-192】魍魎の匣(もうりょうのはこ) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
匣の中の少女
匣だらけの
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匣に取り憑かれていた
それは決して開けてはいけない匣
ハコの中には
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[続きを読む]
受信: 2008年1月 8日 (火) 19:24
» [遅ればせながら、映画『魍魎の匣 』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
▼公開から三週間ほども経過したのだが、いつものMOVIX昭島に『魍魎の匣』を観に行った。
面白かった^^
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京極夏彦は、「有難う」と私の目を見据えて握手してくれましたとさ。
今回の『魍魎の匣』は、シリーズ初期の名作である第二作目が映像化されて... [続きを読む]
受信: 2008年1月14日 (月) 12:48
» 今回の事件はまるで魍魎だ! [Ondul Blog ver.β]
映画 『魍魎の匣』 感想2008年1月5日、記念すべき今年一発目に鑑賞した映画です。
一言で言えば、見る人を選ぶ映画ですね。キャスティングだけ見て安易にこれをチョイスすると痛い目に遭うかも(笑前作以上にコアな人向けというか、この『解る人だけ見てNE♪』っていうスタ....... [続きを読む]
受信: 2008年1月16日 (水) 12:48












コメント
推理を楽しむというより、
男優陣のアンサンブルを楽しむ映画でしたね。
でも、それだけでも結構おもしろかったです。
ことしもよろしくお願いします。
投稿: ジョー | 2008年1月 5日 (土) 08:49
こんにちは。
京極作品が苦手でも、コレなら楽しめる映画ですよね。
もともと、推理小説のジャンルに入れてよいものかも微妙なシリーズですし、この作りで謎解きを盛り込むとしたら、反って説明不足になりそうで、私は軽くスルーしてもらってよい部分だと(映画としては)思ってます。
トリオが面白かったですねー(^^)
投稿: たいむ | 2008年1月 5日 (土) 11:24
こんにちは♪
明けましてオメデトウです。
取り立てて京極夏彦が好きと言うワケ
でもないですし、本作も原作とは全く
の別物と京極氏も言ってましたが、原
作を読んだ者としてはやっぱり、本作
の雰囲気には最後まで馴染めることが
出来ずでいまいちな結果でした…。
今年一年またヨロシクお願いしますね♪ (゚▽゚)v
投稿: 風情♪ | 2008年1月 5日 (土) 12:11
知らないうちに第二弾映画化されてたんですね。原作がとにかく分厚い話なので、多分自分からすると「ちょっと端折り過ぎじゃね?」と感じるのかもな、と思います。「姑獲鳥」の時もそう思ったんで。
投稿: いもすけ山 | 2008年1月 5日 (土) 12:27
トラバどうもでした。
原作大好きなので、ちょっと不満が残りましたけど、映画としては前作よりも好みでした。
謎解き部分が少なかったというのは同じ意見です、事件が解決したようなしてないような・・・
最後に憑き物落としきったという点だけなら前作が良かったですね。
投稿: くまんちゅう | 2008年1月 5日 (土) 14:53
ジョーさん、コメント感謝です。
俳優としての力量が拮抗してましたよね。永瀬さんの方が役に合っていたらしいですが、面白さは今回のキャストの方が上だと感じました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 5日 (土) 17:36
たいむさん、コメント感謝です。
>もともと、推理小説のジャンルに入れてよいものかも微妙なシリーズですし、この作りで謎解きを盛り込むとしたら、反って説明不足になりそうで、私は軽くスルーしてもらってよい部分だと(映画としては)思ってます。
おお、そうやって観ればよいのですか。まあ私は原作挫折した人間ですので、何もわからないのですが・・・
映画としては実は前作の方が好みです。皆明るくなりすぎてしまったような気がしました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 5日 (土) 18:04
>風情♪さん、コメント感謝です。
>本作も原作とは全くの別物と京極氏も言ってましたが、原作を読んだ者としてはやっぱり、本作の雰囲気には最後まで馴染めることが出来ずでいまいちな結果でした…。
原作者としては映画はヒットしてもらいたいでも原作に忠実とは認められない・・・痛いところですよね。(爆)
前作の方がおどろおどろしていて良かったような気がします。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 5日 (土) 18:12
いもちゃん、コメント感謝です。
>原作がとにかく分厚い話なので、多分自分からすると「ちょっと端折り過ぎじゃね?」と感じるのかもな、と思います。「姑獲鳥」の時もそう思ったんで。
およよよ。いも山氏も原作読んだんですか?もしかしてファン?
ドストエフスキーやトルストイの長文も大丈夫だった私が、あの程度の長さでダウン。最後のページを読んでしまいました。うーんでも人気あるなあ。水木しげる・・・(違うだろ)
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 5日 (土) 18:14
同士よ!(←なれなれしい)コメント感謝です。
>原作大好きなので、ちょっと不満が残りましたけど、映画としては前作よりも好みでした。
ここにもファンが・・・映画ブログを運営するには京極堂シリーズは必須か?(誤解している)
謎解き部分が少なかったというのは同じ意見です、事件が解決したようなしてないような・・・
なんだかよく覚えていませんが、前作では最後に京極堂が屋敷に乗り込んでいってなぞ解きをしたような気が・・・ああいうのって好きなんです。古い推理小説ファンですから。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 5日 (土) 18:17
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく。
原作も知らないし、何気に俳優陣の豪華さでみた作品ですが、謎解きも何も理解できないのに何故か楽しめました。
こんな作品があっても良いかもと思いました。
原作好きな方たちが不満なのはわかる気がします。
投稿: chikat | 2008年1月 5日 (土) 20:23
ぷくちゃん、こんばんは。
夏に原作を買って秋に読もうと思っていたら
年を越してしまいました。
あまりに分厚いので知らず知らずのうちに
先延ばしにしていたようです。
(本を読むときは、3~4冊同時に読むので
常に5~6冊は買ってきてストックしています。)
年が明けて読み始めました。
まだ、最初の部分なので最高傑作なのかどうか
わかりませんが、結構好きな作家ですね、
京極夏彦は。
投稿: よしくん | 2008年1月 5日 (土) 22:35
chikatさん、コメント感謝です。
>こんな作品があっても良いかもと思いました。
原作好きな方たちが不満なのはわかる気がします。
うーん、私も楽しんだといえば楽しめました。ちょっと女の子の姿はげんなりしましたけれど。
今年もよろしくお願いします。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 6日 (日) 11:54
よしくん、コメント感謝です。
私も活字中毒ですがもっぱら雑誌。小説の類は読まなくなりました。(涙)読んだあとが困るんです。置く場所が全くないので。
これでは活字中毒とは言えませんね。(爆)
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 6日 (日) 11:57
こんばんは♪
えー!
宮藤さんったらそんなネタバレをテレビでしていたんですか?
それは酷い~~。
時系列がちょっと複雑すぎましたかねぇ?
『姑獲鳥の夏』を見たときは、実相寺監督のカメラワークに酔いましたが、もう二度と監督作品を見れないと思うと懐かしさがこみ上げてきます。
おどろおどろしさは実相寺監督の方が上のような気もしました。
投稿: ミチ | 2008年1月 7日 (月) 23:03
ぷくちゃん、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます、JTです。
魍魎の匣、カミさんの強い要望で元旦に観にいきました。私も実は、京極さんちょっと苦手なんですが、本作見ても、やはり苦手だったと実感しました。(ファンの方、申し訳ありません)
映画はオールスターキャストなんですけど。なぜ苦手か、理由はうまく言えません。
今年もよろしくお願いします。(何を?(爆))
投稿: JT | 2008年1月 8日 (火) 00:49
ミチさん、コメント感謝です。
そうです。彼はテレビのインタビューで言っていました。私はキャストからすると黒木瞳が犯人だと思っていたので、冗談だと思っていました。
でも本当だったのですね。(←恐ろしいネタばれ)
でもこれって犯人あてという感じではないですよね。かといって第1作のような「つきもの」落としという感じでもなかったし。
そのあたりに不満が残りました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 8日 (火) 06:02
JTさん、あけましておめでとうございます。
苦手・・・私は映画は大丈夫ですがやはり原作は制覇できそうにありません。
若いのに芋虫にされて・・・今の子って度胸ありますよね。びっくりしました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 8日 (火) 06:07