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2008年1月 3日 (木)

ベオウルフ

Beowulf2_2

 あの・・・パフォーマンス・キャプチャーっていうんですか。声の出演者に似ていなければならないのかなあ。なんだか美化されすぎた人と、そうでない人に分かれたような気がします。この手の技法、あまり好きではないので1000円で観れる1月1日まで待ちまちした。

 よかった、まだ上映していて。(1月1日 清水MOVIXにて鑑賞)

 伝説的な英雄たちの時代。気高き最高の戦士べオウルフ(レイ・ウィンストン)は、町を襲う忌まわしき“悪魔”、グレンデル(クリスピン・グローバー)を撃退。そのため、冷酷で魅惑的なグレンデルの母親(アンジェリーナ・ジョリー)の怒りを買い、壮絶な戦いを繰り広げることになる。(シネマトゥデイ)

Beowulf2scpe2507_468x322

 まずはレイ・ウィンストンって誰?よくわかりませんでした・・・

Raywinstonebig2507_468x391

 このおっさんらしいです・・・これではちょっと。「ディパーテッド」にも出ていた人ですね。こうなるともう元の顔やスタイル、完全に無視してもいいのじゃないの?ってな感じです。 さすがにアンジェリーナ・ジョリーは似せて造形していましたが・・・・

 あと、あまりにも裸が多いのが気になりました。最初にアンソニー・ホプキンス扮する王さまも見えそうで見えないような衣装を着ていますし、ベオウルフもグレンデルと対決する時は全裸。もうCGの世界だから見えないようにアングル変えているのですが、まああんまり趣味がいいように思えませんでした。

 話はどうなんでしょうか、教訓になったんでしょうか。結局、男は魅惑的な女性には負けてしまう・・・ということしか感じられませんでしたが。

 前半の勇者ベオウルフと後半の苦悩するベオウルフとの対比が唯一興味深く観ることができました。またホプキンス扮する王がベオウルフに「本当にグレンデルの母も倒したのか?」とすべてを見通した上で質問する場面もいい場面でした。

 ゼメキスは昔からこの手の新しい技術の取り入れに熱心な監督です。でも彼ほどの監督なら、普通の作品でも十分に傑作がとれるのでは?

 子供には見せられない、でも大人が見るものでもない。なんとも中途半端な映画になってしまいました。

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コメント

べオウルフ、私も鑑賞しました。家に帰ってインターネットで調べてみると、原作となる英叙事詩と然程かわらなかった事を知りました。

原作の場合だと、ベオウルフが母親を退治してしまうそうですが、そこは映画。それじゃ色っぽい典型になりません。てな訳で大人も楽しめるお色気な場面もいれたんでしょうね。

2005年にストゥーラ・ガンナーソン監督による『ベオウルフ』という映画もあるそうなので、こちらもいずれ比較の為、見てみたいと思ってます。

投稿: Cottonwoodhill | 2008年1月 3日 (木) 00:21

Cttonさん、絶対に観ていると思いました。(爆)

原作は有名な叙事詩なんですよね・・・知りませんでしたが。

でもジョリーに裸で迫られて、それもただで(←馬鹿)断る男性は一人もいないでしょうね。絶対。

投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 3日 (木) 06:32

こんにちは♪
レイ・ウィンストンはかなり儲け役(?)でしたね~。
役作りのためのダイエットも不必要ですし。
ご本人ももしかして居心地悪かったかもしれませんね。

投稿: ミチ | 2008年1月 3日 (木) 09:41

3Dじゃなくても楽しんでしまった映画。
だけど2千円は払う気がしなかった・・・
よく考えたら、俺も1千円で観たんだった。

投稿: kossy | 2008年1月 3日 (木) 09:48

ミチさん、コメント感謝です。

もうけ役ですよね。これ。最初誰かと思いましたよ。

年老いても若い役ができるし。。でも顔の表情はなんだかのっぺりしていましたよね。

生の俳優の方がいいなあ・・・

投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 3日 (木) 15:06

kossyさん、コメント感謝です。

絶対に1800円も出したくなかったです。よかった待ったかいがありました。股間の隠し方見習いたいものです。

投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 3日 (木) 15:07

こんばんは。
まだ上映していて、ご覧になれて(1000円で)よかったですね。
わたしは、もう1つの『ベオウルフ』の方が観たかったのに、
未公開だったので、とても残念でした。
こちらは、CGで作られているから、きっと毛色が違うだろうとは思っていたけれど、
画像も筋書きも表現方法も、こんな感じだったとは…
まともな感想を書けなかったです。
どうせCGで処理するなら、ベオウルフをもっと美しい男に作ってくれたら嬉しかったんですけど(笑)

投稿: 悠雅 | 2008年1月 3日 (木) 23:53

悠雅さん、コメント感謝です。

そうですよね。もう少し美形にしてくれても・・・でも元があれだから仕方がないですよね。(爆)

まともな感想・・・書けない映画が多くなっていますよね。

投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 4日 (金) 09:40

ぷくちゃんさん、遅ればせましたが新年あけましておめでとうございます!
TBのみで失礼してばかりですが、今年も引き続きお相手していただけると嬉しいです♪

レイ・ウィンストンて・・・
なんと!普段こんなふくよかな体型のおじさまだったのですかっ
びっくり〜〜〜!
出てましたっけ?ディパーテッドに・・・

私もこのCG処理された役者さんというのに
最後までなかなか慣れることができませんでした。
年が明けてからはまだ映画館に行けていないので
早く何か観に行きたいです。

投稿: kenko | 2008年1月 4日 (金) 09:49

kenkoさん、こちらこそトラックバックばかりですいません。RSSに登録して、できるだけ伺うようにします。

そうなんです。「ディパーテッド」ではレオのこぶしを叩き潰す時に出ていた悪役だと思います。

どうせならブラピあたり使えばいいのに。無理か。ギャラで・・・今年もよろしくお願いします。

投稿: ぷくちゃん | 2008年1月 4日 (金) 09:54

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