潜水服は蝶の夢を見る
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。(シネマトゥデイ)
各ブログで絶賛のこの映画です。私もかなり気に入りましたが、職業柄少し気が重くなるような場面も多かったです。
例えばジャン=ドーがサッカーを見ていていきなり消される場面。私も福祉関係の仕事をしているので、自分の意思を表すことができない人を多く見てきています。
そういう人との接し方ですが、どうしてもこちらの思い込みで対処してしまう場合が多いのです。「もうテレビ消して寝ましょうか?」、「相撲、好きだからつけておくね」、なんてどれも本当の意思かどうかわからないで、介護する側の勝手な思い込みで行っていたような感じがしてきました。
入浴のシーンも見ていてつらかったです。人前で裸になる、自分の意思で入浴するのではなく、裸にされて入浴させられる・・・うーん、実際行っていることですが映画では見たくないような感じです。おまけに男性器丸出しで・・・完全な包茎で・・・これじゃあデップではできないでしょう。
まあ、あのシーンでこんなこと考えているから、芸術的な映画ブロガーからは相手にされていないような気がする私です。それにしても根性ありますよね、あちらの役者さんは。
余計なことですが、あのような完全マヒだったら、導尿のカテーテルをつけているはずなのですが?
映画のトーンはもう本当に素晴らしかったです。ニジンスキーやこの病院に多大に貢献された時美しい女性の幻想的なシーンも素晴らしいです。音楽も救い難い映画の内容を明るく変えているような感じがしました。ただし時々挿入された潜水服のシーンは余計かなあ?なんだかとても説明的で、映像的にはダサく感じてしまいました。
それにしても彼を勇気づけたのは周りの方たちの愛、とりわけ美しい女性たち。やっぱり最後はそこかなあ、と同じ男として感じてしまいました。主人公も彼女たちを見る目が妙に艶めかしかったような感じがしました。
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監督:ジュリアン:シュナーベル
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『ぼくは生きている。』
「それまで有名雑誌の編集者として活躍し幸せに暮らしてきたのに、突然体に自由を失うロックト・インシンドロームに冒さ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 18:47
» 潜水服は蝶の夢を見る☆マチュー・アマルリックの素晴らしい演技!! [銅版画制作の日々]
20万回の瞬きで自伝を綴った、驚異の実話!
圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作
2月16日、京都シネマにて鑑賞・・・・・。
実在した奇跡の伊達男、ジャン=ドミニク・ボビー
彼はファッション界を左右するフランス版ELLEの名編集長だった。2人の子持ちだった。42歳のとき、突然脳梗塞で倒れて、生死をさまよった後に目覚めると、左目以外は動かない状態になっていた意識、知力は元のままなのに、身体的自由はすべて奪われた状態、ロ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 18:52
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監督:ジュリアン・シュナベール CAST:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ 他
第60回カンヌ映画祭 監督賞他受賞
第65回ゴ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 19:10
» 潜水服は蝶の夢を見る [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『ぼくは生きている。 話せず、身体は動かせないが、 確実に生きている。』
コチラの「潜水服は蝶の夢を見る」は、2/9公開となった"20万回の瞬きで自伝を綴った、脅威の実話!圧倒的な映像美で描く、きらめく愛の感動作"なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪
ア...... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 20:56
» 潜水服は蝶の夢を見る [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
ジャン=ドミニック ボービー原作、 ジュリアン・シュナーベル監督、マチュー・アマルリック、マリー=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー。原作者の実体験に基づいた映画で、本来なら「潜水服」というより「潜水鐘」。英訳はDiving Bellだ。最も原始的な潜水装置で...... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 21:04
» 潜水服は蝶の夢を見る [めでぃあみっくす]
言葉では巧く表現できない、とても不思議な感覚を味わった映画でした。特に泣けるシーンがある訳でもないですし、魂を揺さぶられるほどの感動がある訳でもないのに、なぜか機会あらばもう一度見たくなるこの感覚。私も映画館通いを10年していますが、こんな感覚は初めてでし....... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 21:06
» 潜水服は蝶の夢を見る [しぇんて的風来坊ブログ]
病気で一箇所以外まったく体が動けなくなった(視聴覚は温存)フランス著名ファッション雑誌編集長が、唯一動く片方の目とその瞬きを使って書いた自叙伝を基にした映画。
その目が追う視線と視覚を味わう映像感覚。
瞬きを文字に当てはめる技を使って丹念に単語を文を記録し、或いはコミュニケートする協力者の(決して悲壮感を漂わさないけれどただならぬ)忍耐。
シニカルな視点で真面目ではない人物と、決して家族だけではなかった恋人の存在。で、父や妻や子供への愛。
不自由さを逆バネにしてできた物語は、絵も音楽も、オト... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 21:21
» 潜水服は蝶の夢を見る/マチュー・アマルリック [カノンな日々]
おすぎさんに宣伝されるずっと前からこの映画は絶対観に行くと決めてました。ああいう宣伝の仕方ってあんまり好きじゃないっていうか、もっと作品本位で訴えてほしいなぁって思うんですよね。かえって作品の良さを歪めかねないような?
それに引き換え、劇場予告編は作品....... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 22:31
» 『潜水服は蝶の夢を見る』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「潜水服は蝶の夢を見る」□監督 ジュリアン・シュナーベル □原作 ジャン=ドミニック・ボービー □キャスト マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、マックス・フォン・シドー、ジャン・ピエール=カッセル■鑑賞日 2月10日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> まずそのタイトルに興味が沸く。 この作品はカンヌ映画祭で監督賞と高等技術賞を受賞し、今回のアカデミー賞でもジュリアン・シュナーベル... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 22:44
» 『潜水服は蝶の夢を見る』 [ラムの大通り]
(原題:Le scaphandre et le Papillon)
「いやあ、久しぶりに見応えある映画を観たね」
----そうニャの。
これってよく分かんないタイトルの映画だよね。
ある意味、アスミック・エースっぽい気もするけど…。
「うん。確かにそうかも。
この映画、タイトルだけでは想像がつきにくいけど、
これは20万回の目の瞬きで自伝を綴った『ELLE』誌編集長
ジャン=ドミニク・ボビー(通称ジャン=ドー)の
実話を映画化したものなんだ」
----20万回の目の瞬き…
ニャんで、そんな面倒なこ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 22:55
» 潜水服は蝶の夢を見る [映画のメモ帳+α]
潜水服は蝶の夢を見る(2007 フランス・アメリカ)
原題 LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON /
THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY(英題)
監督 ジュリアン・シュナーベル
原作 ジャン=ドミニク・ボビー 『潜水服は蝶の夢を見る』
脚色 ロナルド・ハーウッド
撮影 ヤヌス・カミンスキー
音楽 ポール・カンテロン ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 23:04
» 【映画】潜水服は蝶の夢を見る [新!やさぐれ日記]
■動機
なんとなく、観ておいたほうがいいかなっと
■感想
合わなかった。
■満足度
★★★☆☆☆☆ あんまり
■あらすじ
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。
■コメント
Locked in syndrome... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 23:05
» 潜水服は蝶の夢を見る [空想俳人日記]
瞬きの 紡ぐ人生 羽ばたきの
それにしても、イントロのクレジット(背景がX線写真)から、この映画やるな、そう思わせぶりの作品。と思いきや、本編に入ると、いきなり朦朧とした映像。そうか、観客は主人公の目を通して周囲を見ているんだ。私たちは主人公その人なん... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 23:11
» 潜水服は蝶の夢を見る [ルナのシネマ缶]
「ロックト・イン・シンドローム」って
恐ろしいですよね〜。
脳梗塞で全身が麻痺しているのに
意識はちゃんとあり、
人の話も聞こえる状態って・・・。
考えたでけですごくつらそうだ!
わずかに動く左目のまぶたの
まばたきだけで1冊の本を
仕上げるのは、ホントに気の遠くなる作業です。
ファッション誌「ELLE」の編集長だった
ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)は、
自由な人生を謳歌していたが、突然の脳梗塞で
左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまう。
意... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 23:44
» 「潜水服は蝶の夢を見る」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Le Scaphandre et le papillon」...aka「The Diving Bell and the Butterfly」 2007 フランス/USA
原作者であり、主人公のジャン・ドミニクに「キングス&クイーン/2004」「ミュンヘン/2005」のマチュー・アマルリック。
彼の3人の子供たちの母親セリーヌに「フレンチなしあわせのみつけ方/2004」のエマニュエル・セリエ。
言語療法士アンリエットに「みなさん、さようなら/2003」のマリ・ジョゼ・クローズ。
ジャン・ドミ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 3日 (木) 23:55
» 潜水服は蝶の夢を見る/le scaphandre et le papillon [我想一個人映画美的女人blog]
原題はle scaphandre et le papillon
"ー身体は潜水服を着たように重たくても、僕の想像力と記憶は蝶のように自由に羽ばたくー"
実話です。
{/book/}ジャンドミニクは三人の子の父親であり、雑誌ELLEの編集長として充実した人生を送っていた。
ある日突然、倒れ気がつくと病室。脳梗塞によって身体は全く動かず、
唯一動くのは左目のみとなってしまう。。。。
「死んでしまった方がまし」とも思え、絶望的、、、
言語療法士に瞬きでコミュニケーションをとる方法を教えられ、次第に... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 00:03
» 映画「潜水服は蝶の夢を見る」を観ました、2008年 8本目 [Aspiring Bobby-dazzler Starlet]
製作年 : 2007年
製作国 : フランス=アメリカ
実話です。感動!すごい映画です☆
おすすめ度120%。
「ELLE」の元編集長が突然、脳の病気で倒れてしまう。
3人の子供との生活、バリバリこなしていた仕事も、その日を境に一変してしまう。
体中が麻痺しているのだが、唯一左まぶたを動かす神経だけは残っていた。
「はい」ならまばたき1回、「いいえ」ならまばたき2回等というように、徐々にコミュニケーションも
とれるようになった。そこで、特殊な方法で自分の意志も伝えられるようになって行く。
彼はす... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 02:05
» 「潜水服は蝶の夢を見る」 20万回のまばたきで綴られた物語 [ハピネス道]
JUGEMテーマ:映画
今年のアカデミー賞で、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞の
4部門にノミネートされている本作品。
(外国語作品賞にノミネートされていないのが不思議…)
公開が楽しみでした。
初日に早速観てきました。
ジャン=ドミニク・ボビー。
雑誌ELLEの編集長。
43歳で脳梗塞で倒れ、
意識は戻ったものの全身が麻痺状態で唯一動くのが左目のみ。
その左目の瞬きでコミュニケーションし、
ついには1冊の自伝を書き上げるまでの物語。
実話です。
胸に迫る物語でし... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 06:41
» 潜水服は蝶の夢を見る [ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!]
”Le Scaphandre et le Papillon”原作=ジャン=ドミニク・ボビー『潜水服は蝶の夢を見る』。監督=ジュリアン・シュナーベル。脚本=ロナルド・ハーウッド。撮影=ヤヌス・カミンスキー。「ウィ」は1回、「ノン」は2回、合計20万回の瞬きで自伝を綴った「ELLE」の元編集長ーの実話映画化。☆☆☆☆★★... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 12:20
» 失って気付く大切な事。『潜水服は蝶の夢を見る』 [水曜日のシネマ日記]
脳梗塞で倒れてしまった男性の実話を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 12:28
» 映画 【潜水服は蝶の夢を見る】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「潜水服は蝶の夢を見る」
ファッション誌ELLEの編集長だったジャン=ドニミク・ボビーが20万回の瞬きで綴った自伝小説の映画化。
おはなし:1996年、42歳のジャン=ドミニク(マチュー・アルマリック)は脳梗塞で倒れる。昏睡状態から目覚めたものの、彼は左目のまぶた以外を動かす事ができなくなっていた。
シャンソンの名曲♪ラ・メール♪に乗ったオープニングは、レントゲン写真(しかも病的なもの)が次々と映し出されて、これから始まる重苦しい実話を予感させると共に曲の明るさとのギャップにまず驚き... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 19:32
» 「潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon )」映画感想 [Wilderlandwandar]
アカデミー賞4部門ノミネート作品で、色々と評判の高い映画「潜 [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 23:42
» 「潜水服は蝶の夢を見る」:春日二丁目バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}学校の校門が並んでいる風景を見ると、この時期、卒業の頃が思い出されるわ。
{/kaeru_en4/}おや、お前にも卒業なんて頃があったのか。
{/hiyo_en2/}当たり前じゃない。早く窮屈なセーラー服を脱ぎ捨てて、蝶のように美しく変身したいって願ったものよ。
{/kaeru_en4/}そうか。蝶になるはずが、蛾になっちゃったってわけか。
{/hiyo_en2/}失礼ね。夢見るくらい自由じゃない。
{/kaeru_en4/}「セーラー服は蝶の夢を見る」ってか。
{/hiy... [続きを読む]
受信: 2008年4月 5日 (土) 07:38
» 映画 『潜水服は蝶の夢を見る』 [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)... [続きを読む]
受信: 2008年4月 5日 (土) 09:04
» 「潜水服は蝶の夢を見る」 [the borderland ]
【ネタバレです】
いきなり、昏睡から目覚めたジャン=ドー(マチュー・アマルリック)目線なので、いやがうえにも追体験しながらの鑑賞になります。「自分を哀れむのを止めた」という心境に至るまでが意外と短かったのですが、そこに至るまでは想像を絶する苦悩があったんでしょうね。観てるだけでも、死んでしまいたいという気持ちになっても不思議じゃないと思いましたよ。
同じように首から下が不随となった男の物語、「海を飛ぶ夢」は、死ぬためにどうするかということだけが映画になっていたぐらいですから。2人の状況は... [続きを読む]
受信: 2008年4月 5日 (土) 22:07
» 「潜水服は蝶の夢を見る」 [the borderland ]
【ネタバレです】
いきなり、昏睡から目覚めたジャン=ドー(マチュー・アマルリック)目線なので、いやがうえにも追体験しながらの鑑賞になります。「自分を哀れむのを止めた」という心境に至るまでが意外と短かったのですが、そこに至るまでは想像を絶する苦悩があったんでしょうね。観てるだけでも、死んでしまいたいという気持ちになっても不思議じゃないと思いましたよ。
同じように首から下が不随となった男の物語、「海を飛ぶ夢」は、死ぬためにどうするかということだけが映画になっていたぐらいですから。2人の状況は... [続きを読む]
受信: 2008年4月 5日 (土) 22:09
» 潜水服は蝶の夢を見る [future world]
脳梗塞の一つロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)〜
意識は全く正常なのに身体的自由を全て奪われる・・・
そんな状況で、人は‘記憶と想像力’をどこまで‘生’の糧と出来るのだろうか。
重く身動きのとれない‘潜水服’に縛られてしまった主人公ジャン=ド....... [続きを読む]
受信: 2008年4月 5日 (土) 23:59
» 「潜水服は蝶の夢を見る」 LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON [俺の明日はどっちだ]
息子とドライヴ中に突然の病に倒れ、身体の自由を奪われてしまったELLE編集長、通称“ジャン=ドー”が、全身の中で唯一動く左目の瞬きだけで綴った自伝ベストセラーを映画化した作品。
いかにもフランス映画といったシャルル・トレネの“ La Mer ”が流れる中、レントゲンの検査画像が流れるといった深刻でありながら軽やかなオープニングクレジットのシーンが象徴しているように決して明るい内容ではないけれど、どこか突き抜けた希望に満ちていて、いろんな意味で見ごたえ充分な仕上がり。
“ ロックト・イン・シ... [続きを読む]
受信: 2008年4月 6日 (日) 09:52
» 潜水服は蝶の夢を見る TIFF鑑賞記その4 [シャーロットの涙]
マチュー・アマルリック セザール賞主演男優賞おめでとう♪
[続きを読む]
受信: 2008年4月 6日 (日) 10:12
» 潜水服は蝶の夢を見る [シネマ大好き]
「潜水服は蝶の夢を見る」。脳梗塞により”閉じ込め症候群”に陥った元「ELEE」の編集長・ジャン・ドミニク・ボービーが、唯一動かせる左目のまばたきで綴ったエッセーの映画化。 冒頭、やや下のアングルから二人の医師が話す画面が映り、その焦点がぼやけたり合ったりが..... [続きを読む]
受信: 2008年4月 6日 (日) 18:49
» 『潜水服は蝶の夢を見る』:主人公に同化し、人生の素晴らしさを感じる [りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど]
左目以外は不随のロックトイン・シンドロームになった主人公が、左目のまばたき20万回で綴った自叙の映画化と聞いて、「つらい物語なんだろうなぁ」との先入観があった。
しかしながら、文芸春秋の星取りでも★4つ、5つで、前向きになれると聞き、観に出かけた次第。... [続きを読む]
受信: 2008年4月 6日 (日) 22:05
» 潜水服は蝶の夢を見る [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
厚い殻を打ち破る、無限大のイマジネーション
[続きを読む]
受信: 2008年4月 8日 (火) 00:12
» 潜水服は蝶の夢を見る [監督:ジュリアン・シュナーベル] [自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ]
精神だけが生きているんじゃなく、精神こそ命そのものなんだ。死にいく運命にある難病患者を支える人の気持ちより、死にいく運命そのものを体感させる [続きを読む]
受信: 2008年4月 9日 (水) 23:47
» 【2008-45】潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
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ぼくは生きている。話せず、身体は動かせないが、
確実に生きている。
ジャン=ドミニク・ボビー
ELLE編集長、42歳、子供3人の父親。
ある日倒れ、身体の自由を失った。
そして左目の瞬きだけで語り始める。
蝶のように飛び立....... [続きを読む]
受信: 2008年4月12日 (土) 00:22
» 映画「潜水服は蝶の夢を見る」 [That's the Way Life Goes]
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受信: 2008年4月13日 (日) 20:53
» 映画『潜水服が蝶の夢を見る』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
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受信: 2008年4月16日 (水) 20:33
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レイトで「潜水服は蝶の夢を見る」を観た。
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受信: 2008年5月 6日 (火) 14:57









コメント
こんにちは♪ TBありがとうございました☆
素晴らしい作品でしたが、実際こういう現場に携わっていらっしゃる方にとっては、
又違う感じに映るでしょうね。
やはり人としてかなり残酷な姿だし。
しかしあんな過酷な状況であれだけユーモアを感じながら最後まで生きた主人公って、すごい・・・
それにやっぱり女性ですよね。
これは正直、人間ってそうだと思います(^^)
それだけでエネルギーが沸いてきますよね。
投稿: non | 2008年4月 3日 (木) 19:16
nonさん、コメント感謝です。
福祉の現場にいて思うのは、どんなに認知症が進もうと、やはり男性は女性の職員の介護をうれしく思うし、女性だって男性の介護職員を喜ぶものなんです。
だから主人公の気持ちわかるなあ。(←自分の欲望丸出し)
本当、頭もおかしくなればいいのでしょうが、脳だけはしっかりしているなんてなんて残酷なんでしょう。
でも意識が目覚めてからあっという間に本を書き上げたのですね。自分には絶対に出来ないと感じました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 3日 (木) 22:33
母が、脳の動脈瘤で手術してからしぱらくは本の少しだけ意思表示できたのですが・・・このときにコミュニケーションの手段を見つけられていれば、と今でも思っています。
この本を見つけた時は、買おうかどうしようかかなり迷いました。「潜水服は蝶の夢を見る』。夢に見る蝶あるのと無いのとでは、全然違うんでしょうね。
投稿: おいみず | 2008年4月 4日 (金) 01:43
TBありがとうございました。
ノーカントリーのあの方!!すばらしいです☆
投稿: みほぽりんご | 2008年4月 4日 (金) 02:04
おいみずさん、コメント感謝です。
私も父親が亡くなる最後には全くコミュニケーションがとれなくて、自分の勝手な思いで介護をしていたような覚えがあります。
難しいですよね。確かに感動作なんですが、逆に周りのおもちゃになってしまったようなところも感じられました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 4日 (金) 07:17
みほりんごさん、コメント感謝です。これは「ノー・カントリー」の方へのコメントですかねえ?
本当に演技は素晴らしく見ごたえがありましたよね。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 4日 (金) 07:18
ぷくちゃんさん、こんばんは♪
ジャン=ドーの想像力の映像がかなり素晴らしいと思いました。
ニジンスキーの跳躍とか貴婦人のシーンとか。
日曜日の病院の静けさを嫌うジャン=ドーの気持ちも分かる気がしました。
>おまけに男性器丸出しで・・・完全な包茎で
うわ、そうでしたか?
ちょっと気がつかなかったわ(汗)
もちろん、そういう理由だけではなく、ジョニデがこの役を演じると、映画のテイスト自体が違ってきちゃう気がします。
投稿: ミチ | 2008年4月 4日 (金) 19:36
ミチさん、気がつかなくて感謝です。
いやあ、私、入浴の介助する時に、「この人、好き好んで私の前で裸になっているんじゃないだろうな・・」と細心の注意を払って安全を確保した少人数、局部には出来るだけタオルなどの目隠し・・・と気を使ってやっていたのです。
結構、介助が作業になってしまっている・・・そういう場面を見せられるのは辛かったですよね。
>ジョニデがこの役を演じると、映画のテあイスト自体が違ってきちゃう気がします。
まあ、それは言えています。でももしジョニデが丸出ししたら映画館は大混雑なんでしょうね。それはそれで大ヒットして良かったのでは。(またこんなこと考えている)
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 4日 (金) 21:09
まいどどうもです
普段の仕事と映画の内容が重なると見方が違ってしまいますね、これは仕方ないですね。
おいらはチネチッタで見てたという不思議体験でしたので感想が甘くなってますね、多分。
それでも感情移入しやすい演出とマチューさんの演技は素晴らしかったと思います。
ジョニデがやったらまた違った感じになりそうですね。
投稿: くまんちゅう | 2008年4月 4日 (金) 23:50
おはようございます。
そうでしたかー、現場の方から見るとまた違っていろいろなことを見つけたり、想いが浮かぶのでしょうね。とりあえずぷくちゃんさんのお顔を元気なマチューに想像したり。たぶん今年のベスト5には絶対入りそうな1本でした。音楽もよかったですよね。
ところでうちの改訂してまとめたブログに(旧音楽もののほうで映画のほうは凍結してます)こっそりリンクを入れました。事後報告スミマセン。
投稿: mako | 2008年4月 5日 (土) 06:54
くまんちゅうさん、コメント感謝です。
そうなんですよ。面白い映画でしたがちょっと辛い部分が多かったですよね。私にとっては。
でも役者根性は見せつけられました。裸だけでなくあの顔の表情もすごいって感じでした。何だか特注の入れ歯を入れたそうですね。
役者って大変な商売ですよね。
それと「黒烏龍茶」楽しみですよね。くまんちゅうさんは当然六本木のプレミア上映ですよね!ルポ期待しています。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 5日 (土) 18:41
makoさん、コメント感謝です。
>たぶん今年のベスト5には絶対入りそうな1本でした。音楽もよかったですよね。
音楽は救いがたい内容をポジティブに変えていました!素晴しいです。
リンク、了解しました!とても光栄です。これからもよろしくお願いします。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 5日 (土) 18:43
こんにちは。
遅くなりまして;
どうもまたTBができない?すみませんです;
福祉関係のお仕事をなされていらしたのですかー。現実を知っていらっしゃる方々からすれば見方が私とは違うのでしょうね。。。本当はもっとうんざりするような時間がそこにはあって、もっと辛くて怒りや嘆きもあっただろうし
。。。まあだからこそ、ジャンの本を読んでこの上なく感動もしたのですけどね。
ジョニーバージョンあったら見たいかも。笑
でも私にはマチューしかありえないですわ♪
投稿: シャーロット | 2008年4月 6日 (日) 10:19
シャーロットさん、トラックバック来ていますよ。ありがとうございました。
うーん、この人、頭だけはしっかりしているというのが、逆にいいのか、悪いのか・・・考えてしまいました。
脳梗塞になると通常頭にもきてしまうので、羞恥心も減ってくるのですが、これだけ頭脳明晰だと心の折り合いの付け方も大変だったように思えます。
この役を他の誰が演じることができるのか?確かにマチューしかありえませんね。
最後はあっけなかったですが、見終わった後、徐々に感動が押し寄せてきました。
投稿: ぷくちゃん | 2008年4月 7日 (月) 09:19