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2008年9月 4日 (木)

愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像

Love_l_3

 前回、教えていただいた映画を一本づつ観ていくシリーズです。さて、まずはこの映画。(DVDにて鑑賞)

 今世紀最大の画家と謳われる、フランシス・ベイコンの生涯を映画化。60年代から70年代のロンドンを舞台に、モデルであり恋人のジョージ・ダイアーとの関係を軸として、異色の画家の内なる悪魔を描き出す。デヴィッド・リンチなどが影響を受けたと言われる、ベイコン独特の歪んだ絵画的スタイルが見もの。音楽に坂本龍一が参加。1971年、パリのグラン・パレでベイコンの大回願展が開催。そこには“現在生存する最も偉大な画家”と褒め称えられ、喝采を浴びるフランシス・ベイコン本人の姿があった。そんな折、ベイコンのモデルで恋人のジョージが、ホテルの部屋で大量のドラッグとアルコールを服用する。(Yahoo映画)

 豆酢さんが教えてくれたこの映画。なんともすごいっす。もう難解!難解!

 私が全く知らない画家。この人の人生の一部分を映画化しているのですが、映像がアングラ!アングラ!(←うるさい)

 一応はゲイである彼とその恋人、ジョージ(なんと007のダニエル・クレイグ!)との関係を描いています。でもその描き方が、空想も混ぜてもう複雑。常人では分かりづらいものになっています。この手の映画を好きな方にはたまらないつくりになっているのでしょうが、私は最後まで「?」の連続でした。

 さて肝心の「あそこ選手権」ですが、まずは女性が気持ちの良い脱ぎっぷり!きゃー!(←大バカ)でもあそこまで見せていいのでしょうか?なんだか、内部まで見えそうなんです。これはちょっと・・・・でも楽しみましたが。(←変態)

 そして真打、ダニエル・クレイグ。やばい。本当にやばい。もう、くっきりを通り越して、「すべて」がわかってしまいます。大きさ、色、形状。(←超変態)こういうのっていいんでしょうか?DVDのキャプチャー機能を使って、ここで大公開したいところですが、さすがにやめておきます。

 向こうの役者さんって本当に根性があります。日本でここまでやる役者はいるんでしょうか?昔、江藤潤さんがATGの映画でこんじょうみせていましたが・・・・

 本当、クレイグ・ファンは絶対に必見の一本です。1時間半。少々きついですが、楽しんでください。

愛の悪魔~フランシス・ベイコンの歪んだ肖像~
アップリンク (2000-02-25)
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フランシス・ベーコン 1909年10月28日生まれ 1992年4月28日没 アイルランド、ダブリン出身 実は、同姓同名の著名な哲学者フランシス・ベーコンの傍系の末裔。生まれたときから身体が弱く、学校へ通うことができなかったベーコンは、家庭教師について勉学を終えた。正統な美術教育も受けてはいなかったが、1926年頃から独学で水彩画、素描を始めた。翌年1927年から1928年までベルリンとパリに遊学し、1929年にロンドンに戻る。家具の設計や室内装飾をして生計を立てる傍ら、油絵に手を染める。193... [続きを読む]

受信: 2008年9月 4日 (木) 16:00

コメント

きゃーっ!

ぷくちゃんさんったら、まさかホントに観ちゃったとわっ!わたくし、びっくり!(←じゃあ勧めるなよ)

南海、いや難解だったでそ(ほくそ笑み)?
正直なはなし、私もあの手のアングラ映像はちょっと引きますです。でもまあ、面白かった、ということで。

聞くとこによると、監督さんもゲイの方だそうで。ナニのシーンは、かなりキッツイというかなんというのか…。あのティルダ・スウィントンさんがレズのお姐さんに扮していて、相当お下劣だったのがショックでした(笑)。
インテリだ、ゲージツ家だといったって、一皮向けば単なるエロバカだということがよくわかる映画でしたわ。

投稿: 豆酢 | 2008年9月 4日 (木) 16:08

豆酢さん、観ましたよ。観ました。もう全く理解不可能の映画でした。

でも豆酢さんの解説読むとすごくよくわかりました。でもクレイグの役者魂、ここに極まれり!ってな感じですよね。

>一皮向けば単なるエロバカだということがよくわかる映画でしたわ。

その通り。インテリな方ほどエッチですよね・・・・よかった、インテリではなくて。

投稿: ぷくちゃん | 2008年9月 5日 (金) 18:26

ちーっす。ゲッツっす。

映画とは関係ないかもしれませんが、来月ルシアン・フロイドが描いたフランシス・ベイコンの肖像画がオークションにかけられるようですね。

当然落札予定なんですよね。さすが!

投稿: getsmart0086 | 2008年9月10日 (水) 22:56

落札予定のぷくちゃんです。

さてゲッツさん。相変わらず絵画にも詳しい。

私はこのフランシス・ベイコンなんて全く知りませんでした。ルシアン・フロイド?ピンク・フロイドの親戚ですか?(←かなり馬鹿)

とにかく映画はかなりキモイです。ところで戸越銀座で待っていたのになぜ来てくれなかったのですか?待ちくたびれて帰りました。

投稿: ぷくちゃん | 2008年9月11日 (木) 14:48

絵のセンスがまったくないゲッツです。

>私はこのフランシス・ベイコンなんて全く知りませんでした。

たまたま、ニュースを見ていたら出ていたので初めて知りました。どうも有名な人のようですね。

>ルシアン・フロイド?ピンク・フロイドの親戚ですか?

当然、知るわけありません。

>ところで戸越銀座で待っていたのになぜ来てくれなかったのですか?

僕も行ってたんですけど、商店街の反対側の端にいたみたいですね。

投稿: getsmart0086 | 2008年9月11日 (木) 19:23

ゲッツさん(←商標登録申請中)、コメント感謝です。絵のセンスがまったくないゲッツです。

私は現代画家以外の絵画は結構好きです。エルミタージュに行った時には至福の時を過ごしました・・・・ゲッツさんは入浴後、シルクのガウンを素肌にまといブランデーグラスを傾けながら、自宅の絵画を見ていると、とある東京と神奈川の間に住むブロガーに聴いたのですが・・・デマでしょうか?

>僕も行ってたんですけど、商店街の反対側の端にいたみたいですね。

端から端まで探し回ったのですが、、
残念です。縁がなかったのかもしれません。(涙)ゲッツさんとだけは一生お会いすることができないかもしれません。

投稿: ぷくちゃん | 2008年9月12日 (金) 07:26

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